2012年7月アーカイブ
見事に発足できました。関係役員の方々、お疲れさまでした、楽しい農業・儲かる農業を目指しての発声に皆さん同調し、心一つにしてみんなで楽しく、美味しい農産物を栽培し作る側も買う側も喜べるようにみんなで頑張ろう、こんな気持ちで集まってきた同志ですが,こんな和を町中に広めてみんなで楽しくなろうよ。参加して頂いた皆さんご苦労様でした。ここからが始まりです、今後共協力し合って頑張りましょう。(写真1は、和やかに発足致しました会場風景)
【写真2は、26日の帰り際、同志のぶどう圃場に立ち寄り色深まり収穫まぎわ【後2週間後位】だそうです、試食しました今の酸味がたまらなく感じました【何々、夕べ飲み過ぎたからだ】そうでしたか?。
そうなんですね、今の処ゴルフも出来ず、朝晩のトーマス犬のお世話もあり『休みの時は社員も休み』出かける事もできず結局、コース内か自宅の庭の手入れ等しながら一日過ごしてしまいます。 今日も定時(7:20分)に事務所に来てトーマス犬と散歩し途中学童硬式野球チームに立寄りコーヒーを父兄から頂きました『美味しいですよ)。
今月は行く所が大雨の災害地で合ったり、中野に向かうと震度5の大地震が遭ったりおかげで帰り道では携帯使用違反で捕まってしまったり不思議な様ですね。
そんな事を思い出し昨年の今日は何をしていたのかを見てみましたら11日に関西に行っていました、そして今話題の中にある滋賀県の大津には13日に言っていたんです14日は中休憩して琵琶湖周遊コースを散策していました『写真:ハスの花は琵琶湖にある水生植物園にある珍しい花です、
それにテレビでお馴染みの鳥人間コンテストを行う会場設営時でした』さすがに琵琶湖一周すると歴史を感じさせてくれますね。
そして帰って直ぐ千葉に行っていたんですこのスイカ本当に甘い一級品のものでした。
実は7月17日は一年に一回廻ってくる年とりの日なんですが改まっての感じもなくなって来てますね「アァ~~ハァ~」です。今年も孫達との食事会で終わりかな?
10日午後1時2tトラックで満載して中野の倉庫に商品搬入、そして中野から海藻源肥200袋本社に戻しなんですが、何の言なし、製造伏せ込みミスにより本社&茨城営業所で欠品の恐れありの対応。 でも有難いことです販売量増によりなんです。
夜は中野地区生産者有志との親睦会談でした(当地区に於いて、中野自然環境農法研究会を独自で発足し、アスパラ・キユウリ・生姜・人参・などの部会も同時発足し役員など決定されました)この役員様達との今後の運営や将来的ビジョンなど語り合いが出来有意義な会談でした、皆さん前向きな方です今後が楽しみですが早速今月25日には全体の発足式のイベントを企画中です(楽しみですね)
写真は、翌日出発前に圃場見学してきたキユウリと小布施ナスの状況ですが、ナスは今年から当農法での栽培ですが生産者の方驚いて居りました、トーマス菌は凄いと感激しきりでした。
こちらの写真は茨城の鉾田地区のミニトマトです。60aの栽培ですが見事な状態です、この成りも凄いですが秀品率も95%以上だそうです。1日片手十万円以上売り上げているそうです凄いですね。
今週初期は九州(日田市)に行きました。ここでは観測史上最高記録(時間当たり110ml雨量)直面しました、通行止めなどにも遭遇し旅先でのこの様な事は不安がありますね。
今日は日曜日です朝方までやはり大雨でしたが犬の散歩時(7:30分頃)には雨も上がり始め北の空には青空も見え初めて来ていました。
さて、今日は先ごろ掲示出来なかった二人のメロン栽培圃場を紹介したいと思います。 先ず茨城で昨年も3万株作付けし欠株なしで素晴らしい栽培をした圃場ですが今年も気がかりでしたので訪問してきましたが昨年と同じくすべてが順調に推移しており7月下句頃より収穫出来そうとの事ですから楽しみですね『見させていただいた限りではやはり皆同じ玉揃いでした。(写真は参照)
もう一人は宇都宮市の当農法ではお馴染みの方です。トマトとメロンを主として栽培して居りますが、土づくりは勿論ですが技術的にも素晴らしいものです。このメロン秋のお彼岸に向けての栽培仕様ですが、毎年感心するほど素晴らしいメロンなんです。アールスの特徴であるネットの出方も平らで均一性に富んでいますし糖度は18度以上を目指しており、何処に送らして頂いても凄く美味しいメロンでしたと喜ばれるものですが、水の与え方ひとつにしても技術なんですね(写真は昨年の絵になる収穫前と今年の定植している時の物です。
あいにくでした。2~5日九州方面でした、それもテレビ等でのニュースの通り大分県日田市に行って来ました。 1時時間に100ミリの豪雨で過去最高の雨量だったとの事、途中崖崩れなどがあり通行止めに遭遇し廻り句ねってやっとの思いで到着しました、が、訪問先の現場には行けず市役所の担当者との小間かな挨拶程度しかできませんでした(役場も大変でした災害避難勧告等や流されてしまった家屋などあり、それでも止まずに降り続けていました。翌日の移動も電車やバスなど移動機関は動かず、たまたまレンタカーが空いており唯一の通行路を辿って帰還し熊本に到達した次第でした。日時の偶然ではあったが無事帰ることが出来ました、取り合いず報告ま で。 写真は今回の目的でした農場地です広大な農地にネギ等栽培していました、今後の流れによっては関わりがあるかも?
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