株式会社バイオ・グリーン~自然環境農法~でタグ「有用微生物」が付けられているもの

バチルス・ガードとは?

バチルス・ガードは乳酸菌、麹菌、酵母菌、納豆菌類を独自の培養技術により製法した有用微生物菌資材です。

用途

すべての植物・作物類の健全生育保護液

うどんこ病・葉カビ・灰カビ類・かっぱん病・赤錆病・べト病・白斑病・ソウカ病
この様な病害がつくと作物がストレスになります。 バチルス・ガードによりこのストレスを解消に役立ててください。 予防的使用で、耐病性を向上させることは更に効果的。

使用方法

希釈倍率:100〜500倍で葉面散布
回数:状況により3〜4日間隔で2〜3回散布

使用タイミング

障害発生:バチルスガードを使用
障害予防:バイオガードを使用
※姉妹品バイオガードとの混用使用は更に効果が増します。

製造

企画:NPO法人『自然環境農法』研究会
発売:株式会社バイオ・グリーン

ご注意

直射日光を避け、冷暗所に保管してください。

容量

1リットル
10リットル

万能トーマス

万能トーマスは、動植物由来原料(牛糞・豚糞・米ぬか・海藻粉末・カニガラ等)をバランス良く配合し、微生物応用リーチング技法(アープ・トーマス・オルガ菌分解・醗酵)により、完全熟成過程を経て、高蛋白・ミネラル分・サイトカイニン(成長因子)を含有し、土壌改良・環境改善を図ると共に基礎成分を含有し、健全生育を促す配合で、安全で無公害・無悪臭な土壌改良効果の高い有機質腐植体100%、有用微生物菌入りの、万能肥料です。

特徴と効果
  1. 土壌改良効果を高め、地力のある肥沃で健康な土づくりを実現します。【土壌団粒構造化の形成】露地土壌で約3ヶ月、表面養生【ビニール等・乾燥予防目的】する事により40~60日位で、何方様も土の変化を実感できます。(粒状化・ふわふわした感じ)
  2. 原料に含まれる海藻により微量要素、特にミネラル分の補給により土壌安定・健全生育・高品質・高収益に寄与してくれます。
  3. サイトカイニン〈成長因子〉等の働きにより、生理活性物質の効果や、土壌障害等の軽減にも寄与してくれます。
  4. 土中で豊富な微生物群の働きにより、物理的、化学的にも(微生物の相互効果)通気性、保水性、排水性に優れ保肥力のある土壌が形成されます。
  5. 根の発達が良く、強靱な根張り(特に毛細根)が増大する事によりバランスの整った健全生育を促し、耐病性に富み、養分吸収バランスが良くなり、硝酸態窒素の含有が軽減されえぐみ感の無い美味しい野菜になります。
  6. 当然、根張りが良く健全生育する事により、気象変化の抵抗力も強く、栽培が容易に楽しく出来るようになります。

第8、根と微生物の共生とは、どの様な事なのですか。

作物の成長は空気中の炭酸ガス、窒素ガスと太陽からのエクエネルギーによる光合成の働きでイオン化された成長要素(窒素、リン酸、カリ)や、ビタミンや腐植酸等を、根に供給し、根より分泌される糖分、アミノ酸、ビタミン等の栄養分の一部が、微生物の餌となり、再びアミノ酸、低分子量核酸、有機物、ビタミンやホルモン類等の成長因子(サイトカイニン)を造り、根に供給しております。(生理活性物質と称します。)
又、酸素圧の調整や炭酸ガス濃度の増加等の影響を根に与える働きなどもしています。
この様な働きの作用により、土中残査や作物自身分泌する代謝産物などを分解する事により、浄化作用が働き 連作障害 の軽減や、線虫等の 棲みにくい環境を形成するのです。

第9、微生物は、どんな働きをしているの。

【身近な自然界を想定して見て下さい。】
まず、森林などでは、どうして肥料もやってないのに樹木等は、健全に育っているのでしょうか。
それは、動食物の死骸、落ち葉、枯れ枝等を微生物が分解し植物に供給しているからです。
即ち、微生物が森林を育てていると、言えるのではないでしょうか。【自然生態系の原理に沿って】
 
微生物は、顕微鏡を使わなければ見えないぐらい小さい生き物(トーマス菌郡は1g中20億個)です。この小さな生き物が有機物を酵素によって消化、分解し植物が養分を吸収し易くして、互いに助け合っているのです(動植物の共存共栄)。
 根に歯を持たない作物が栄養分を体内に取り入れる事ができるのも、微生物が土壌中の有機物を酵素によって消化分解(低分子構造化に)してくれるからなのです。

※だからといって、ほったらかしにしておいて微生物は増えませんし、大きな仕事をしてくれません。 
微生物に食べ物と棲みやすい環境(繁殖し易い)を与えてやらなければ、微生物は活躍出来ません。


微生物は昼夜を問わず活動しておりますから、最大限活躍させて効果を出せる様にする事なのです。
※すなわち、微生物の餌となる有機物をバランス良く配合【炭素率を整え】し、施すことにより、土壌微生物は有効に働き増殖して、良い作物を作り出してくれるのです。

第10、微生物(アープ・トーマス・オルガ菌)の役割は。

これまで述べて来ましたように、アープ・トーマス・オルガ菌は、有機物や残渣等の分解力に加え、土中害菌の分解にも優れ、特に深層部に潜伏の紋羽菌(特に果樹類の癌と言われている)にも効果が発揮されております。(これは独特の嫌気性菌の働きによる)。

又、有機物や土中残渣の分解はもちろんですが、作物がしっかりと根を張れる環境「団粒構造」を形成したり、バランス良く生育できる為に各種の微量要素等(栄養素)を生成したり、根元では有害代謝産物を分解し〈連作障害の回避〉、作物がいつでも健康で居られる様に、そして「根との共生」をしながら作物が健全(すこやか)に生育できるように、お手伝いをするべく、日夜問わず活動しているのです。

第11、微生物って、どんなものなの。

微生物にも様々な種類があります。
微生物の種類はおよそ細菌1,600、菌類(カビ)45,000、原生動物44,000と言われています。
※作物の健全生育にとって一番良い土壌環境は、細菌類内でも放線菌・窒素分解固定菌・光合成菌等の有用微生物群の数が多く、雑菌類が少ないほど良いのです。

健康な土づくりをしっかり行った残渣物の少ない優良な土壌は、細菌類100に対して、(放線菌40~50位、窒素分解固定菌15~20位、光合成菌等10~15位、その他の善玉菌種)、雑菌類(カビの一種)10位であるのに対し、病害の発生が多い土壌では、雑菌類が多くなり順序が逆になっているのです。
※この事から、細菌類の種類と数が豊富な土壌に変えてやることが、重要な事が伺います。

第12、アープ・トーマス・オルガ菌の菌種は。

好気性(40%)及び嫌気性(60%)を主軸とし、60種余りの微生物群からなり、主なものに放線菌・窒素分解固定菌・光合成菌・その他など、作物の生育や、土壌改良、残渣分解に必要な有効善玉菌のみをバランス良く配合した、複合菌体であり、土質を選ばず、あらゆる分野での使用可能な、非常に分解効果が高い、人畜無害・無悪臭の微生物資材です

トーマスくんは
「生きている」液体有機肥料登録の土壌改良剤です.」

上記に論じてきた原理原則によって自然界は成り立ち、この原理原則を基に、自然生態系を重んじ、幾多の障害を改善しているのが、健康な土づくりであり、
 
『自然環境農法』の真髄なのです。

NPO法人自然環境農法研究会理事長 大橋伸一著書より。

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「トーマスくん」とは?

【本物志向の有機肥料】

トーマスくんは好気性及び嫌気性肥効を軸とした60種余りの微生物群からなり、主なものに放線菌・窒素分解固定菌・光合成菌等の有効微生物のみバランス良く組み合わせた人畜無害・無臭の「生きている」液体土壌改良剤です。

土壌改良効果、土中残渣の分解、基礎地力向上を図り、幾多の土壌障害を軽減し、有機・減農薬、高収益栽培目的に開発された有機100%肥料です。

「トーマスくん」の効果



  1. 微生物の働きによる土壌団粒構造の肥沃な土づくり

  2. 土壌中に成長因子を生成し、その結果作物に健全生育をもたらす

  3. 土壌中のバランスを調整し、連作障害を解消します

  4. 有用微生物の増加により、病虫害の抑制効果が期待されます

  5. 毛細根の多い健康的な根張りが期待されます

  6. 硝酸態窒素含有の少ない栄養豊富な食味のよい高品質の栽培が可能

  7. 健全な作物の育成はさらなる増収につながります

使用目的

肥沃な土壌づくりに、有機物・残渣等の分解、作物の健全育成に。

使い方

家庭菜園でのご使用

[家庭用-1-]家庭菜園・小規模栽培者用
[家庭用-2-]トーマスくんの家庭菜園での基本的使用方法の補足説明
[家庭用-3-]「トーマスくん」での土づくり例

農業でのご使用

[専門-1-]専門栽培者向きトーマスくん使用方法
[専門-2-]「トーマスくん」での土づくり手順
[専門-3-]標準的施設栽培施肥案


主な配合物

牛糞、鶏糞、樹皮、米ぬか、大豆粕、貝化石、菌体(アープ・トーマス・オルガ菌)

含有成分

・窒素全量 0.5%未満
・リン酸全量0.5%未満
・加里全量0.5%未満
・炭素率(C/N比)6

種類:たい肥
届出:埼玉県 第753

容量

10L入り容器
1L入り容器

総発売元:株式会社バイオ・グリーン

有用微生物の中には、キチナーゼやラミナリナーゼを生産するものがおり、(セルロース、キチンなどを分解する、菌体外酵素等)昆虫の外殻はキチンで出来ており、キチナーゼはキチンを分解します。

その影響であるかは、研究段階であるが昆虫は、キチナーゼに対して人間が腐った牛乳に持つと同じ反応を持っており忌避効果があり、その結果キチナーゼを生産する有用微生物の数が減少する事により害虫の数が増える事が言えます。

この菌体外酵素は、病原菌の細胞壁も溶かす効果が有り、溶菌して病原菌が減少する効果は実証されています。


【生態活用型、永続型農業にする事です】

一言で言えば、自然の恵みである、有機物・微生物による土づくりです。土壌は栽培のための道具だけでなく、生命力に富む植物にとって、住みやすく育ちやすい土壌にし、植物が健康に育つ環境を作ってあげる事なのです。(土壌生態系を自然な状態に戻すことです)

カテゴリ

タグ

自然環境農法